高学年もゲーム形式に突入

ウォーミングアップも実践形式へ

基礎練習から始まり、夏季は応用練習、そして秋季はからは実践練習になります。

新学年が始まりあっという間にラグビーのシーズンに突入です。頑張っていると時が経つのは本当に早いです。

9月はキックカウンターからのトレーニングです。

 

イン・アウトトレーニング

スペースに走り込むこと。球際のダッシュを意識すること。ゲームでやって欲しいランスキルの落とし込みです。

もちろんパスを出す選手の練習にもしているので小学生ではまだまだ苦労しています。

継続することで良いイメージを持って実践に繋げて欲しいですね。

 

コンタクトスキル

試合で良いタックルやキャリーをするためにも、基礎の繰り返しをプレッシャーのある中ですることが大事です。

KPARCの強みはコンタクトトレーニングから目を背けずにしっかりと段階を経て取り込むこと。

 

ゲーム形式とフィードバック

今日のメニューは高学年を3チームに分けて行いました。

1チームが真ん中に入り、2チームが両トライラインに分かれ真ん中のチームが常にアタックをするというドリルです。

 

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